2010年03月19日

接種後死亡は基礎疾患、インフル感染が影響―新型ワクチンで厚労省会議(医療介護CBニュース)

 厚生労働省は3月12日、「薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会」と「新型インフルエンザ予防接種後副反応検討会」の合同会議を開いた。この日の会議では事務局が、基礎疾患がある高齢者の新型インフルエンザワクチン接種後の死亡が昨年11月以降、毎月減り続けているとのデータを提示。委員からは、基礎疾患の悪化により死亡した例や、接種前後にインフルエンザに感染して死亡した例が、早い時期ほど多く含まれていたとの指摘があり、副反応が直接の死因となった例はないとすることで合意した。

【月別報告数の推移グラフ詳細】


 事務局によると、基礎疾患のある高齢者の死亡は、5日報告分までで114例。これを接種した月別に見ると、昨年11月が68例、12月が42例、今年1月が4例だった。10万接種当たりではそれぞれ6.6人、2.0人、0.5人で、大きく減っている。

 これについて、厚労省の死亡例の評価に協力した副反応検討会の稲松孝思委員(東京都健康長寿医療センター感染症科部長)は、基礎疾患の重症な人から優先してワクチンを接種していたため、早い時期ほど接種した直後に偶然、基礎疾患が悪化した死亡例の報告が多かったのではないかとの見方を示した。
 また、同じく評価に協力した副反応検討会の永井英明委員(国立病院機構東京病院外来診療部長)は、「レントゲンを見た時、(間質性肺炎の増悪と)インフルエンザ肺炎との鑑別が難しかった」とした上で、インフルエンザ流行のピークと接種後死亡のピークがほぼ同時期であることから、「インフルエンザ肺炎の患者も、結構入っていたのではないか」との見解を示した。これに関して事務局は、「間質性肺炎の(患者が死亡した)症例は、昨年接種した症例がほとんどだ」と説明した。
 これに対し、副反応検討会の川名明彦委員(防衛医科大内科学講座第2教授)は、「インフルエンザが流行している時に何らかの(インフルエンザ様)症状があれば、(ワクチンを)打たないのではないか」と指摘。永井委員は「今回の新型インフルエンザは、最長7日間の潜伏期間がある。また、打つ打たないの線引きに『絶対』はない」と答えた。



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2010年03月17日

潮干狩りでにぎわう 千葉の富津海岸(産経新聞)

 千葉県富津市の富津海岸で13日、東京湾で最も早い潮干狩り場がオープンし、ポカポカ陽気に誘われた家族連れなど約650人が、くま手を使ってアサリ捕りに精を出した。

 母親と一緒に訪れた高野優治ちゃん(5)は「たくさん持って帰って、おみそ汁にしたい」と張り切っていた。

 富津漁協によると、アサリの大きさは例年同様で2〜3センチ。実入りが良く量も多いという。8月下旬までに、約20万人の人出を見込んでいる。

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2010年03月11日

<中越地震>被災児童の作文もとに歌…「ありがとう」CDに(毎日新聞)

 04年10月の新潟県中越地震で被災した山古志小学校(長岡市)の子供たちの作文を基にした歌「ありがとう」がCDになり、10日発売された。全国から寄せられた支援への感謝の思いが詰まった歌。歌の作者であるコカリナ奏者、黒坂黒太郎(本名・正文)さん(60)とCDで歌った妻で歌手、矢口周美(かねみ)さん(57)が10日午後、山古志小、中学校を訪ね、子供たちにCDを手渡し一緒に歌う。【岡田英】

 歌は04、05年度の文集から黒坂さんが06年に詞を編集し、曲を付けた。09年9月のトキめき新潟国体の開会式で歌手の小林幸子さんらが歌ったことで注目を集めた。

 <悲しいときに あの人は あったかい握手してくれた うれしかった、やさしかった ふるえるほど ありがたかった 何かお礼をしたいけど 心をこめて ありがとう>

 「『ありがたかった』は子供が使う言葉ではないけど、おじいちゃん、おばあちゃんが使っているのを聞いたのでしょう。文集につづられた言葉の向こうに山古志の人たちの姿が浮かんだ」と黒坂さん。04年12月、仮設住宅で支援コンサートを開いた際、住民の案内で全村避難中の山古志に入った。校庭に倒れていた桜の枝からコカリナを作り、約70人の児童に贈り、演奏を指導するなどして交流を重ねた。

 地震の2日後、孤立した山古志からヘリコプターで避難した山古志中3年、五十嵐達生(たつき)君(15)は当時、小学4年。学校に行けず、両親らは片付けに忙しく、途方に暮れていた。そんな時、遊んでくれたのがボランティアだった。

 「生活していくうえで大切な事を教わった。生きることが大事だということ。いろんな人のおかげで生きてこれた」。05年春の文集にそうつづった。

 8日に中学を卒業した五十嵐君は、父親の電気設備会社を継ぐ夢を抱き、市内の高専へ進学する。「地震があって、かえって山古志への思いが強くなった。全国の人への感謝は絶対忘れない」。10日、思い出の詰まった校舎である黒坂さん夫妻の歌の披露では、黒坂さんから教わったコカリナを奏でるつもりだ。

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